タケコプターのパッケージ、販促用CGを作ってみた

想定シーンは、5～10年後の近い将来、タケコプターが実現。
様々な場所で販売されていて、人口の約3割がタケコプターを手にしている世界。

おしゃれな雑貨屋に陳列されることを想定、メインターゲットを女性にしたパッケージ、販促用CGを作成しました。

脱プラが進んだ時代背景をイメージして、パッケージは再生紙を利用し環境へ配慮をアピール。おしゃれな雑貨屋をイメージしたミニマルでやさしいデザインは、雑貨屋に訪れる女性でも安心して手に取ることができる。

CGのイメージは、使用者は人口の約３割ということで、「これからどんどん普及させていくぞ」という気持ちも込めて、ポップでキャッチーな印象で、目を留めたくなるなるように心がけました。